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下流老人は未来の自分がなる可能性も

下流老人というのは老後破産と並んで認識されるようになった言葉です。

 

語源はNPO法人ほっとプラス代表理事である藤田孝典さんが作りだした造語ですが、今の時代に合っている言葉とも言えます。

 

そして下流老人の定義としては、「生活保護の基準相当で何とか暮らしている高齢者や、その可能性のある予備軍」という事です。

 

今や年金の受給額も生活するには不足しており、生活保護を受けなければ生活できない程のギリギリの生活を送る高齢者が増えています。

 

さらには下流老人にあたる人々は600万〜700万人もいるそうです。これでは安心の老後の生活を送れるはずもなく、毎日を生き抜くだけでも必死と言えます。

 

ですが、この下流老人というのは他人事ではないのです。もしかしたら将来、自分がなってしまう可能性もあるかもしれません。

 

60歳を過ぎて定年を迎える頃には十分な貯蓄ができておらず、さらには年金が破綻してしまう可能性だってあるのです。

 

しかも子供が貯蓄を切り崩して下流老人となってしまった親の世話をしているうちに、親子揃って下流老人となる事も否定できません。

 

若いうちから将来の設計をしっかりと行い、未来に備えておくのも大事だと言えます。なってからでは遅いので、ならないように努めていきましょう。

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